44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2022-06-13 06月13日-03号

保健福祉局参与吉岡明彦君) 令和4年度の申請状況につきましては、5月末で申請者数は29人、手術件数は109件で、予算額100万円に対して申請額は約96万円となっています。このうち、既に手術が終了して交付決定されているものは45件、約34万円です。 予算枠が埋まり、希望者申請できない場合はキャンセル待ちをしていただき、枠が空き次第、御連絡させていただいております。 

倉敷市議会 2021-09-07 09月07日-02号

令和2年度における利用状況につきましては、申請者数は46人、申請手術件数は142件でした。このうち、実際に交付されたのは104件で、交付した助成金合計額は約98万6,000円でした。 この制度については、市ホームページ広報くらしきに掲載するとともに、ボランティアとの協働により開催したセミナー等において、広く市民に啓発を行っております。 ○副議長(塩津孝明君) 新垣 敦子議員

瀬戸内市議会 2016-02-24 02月24日-01号

同款、同項、目2固定資産購入費、節1機械備品購入費外科手術機器は、手術件数増加により電気メスを追加購入するものです。 そのほかにつきましては、工事請負費からの振りかえと購入計画見直しに伴うものでございます。 なお、9ページ以降に給与費明細書を添付しておりますので、後ほどご確認いただければと思います。 以上で議案第30号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

瀬戸内市議会 2016-02-24 02月24日-01号

同款、同項、目2固定資産購入費、節1機械備品購入費外科手術機器は、手術件数増加により電気メスを追加購入するものです。 そのほかにつきましては、工事請負費からの振りかえと購入計画見直しに伴うものでございます。 なお、9ページ以降に給与費明細書を添付しておりますので、後ほどご確認いただければと思います。 以上で議案第30号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

備前市議会 2014-12-03 12月03日-02号

病院のこれまで実行された取り組みといたしましては、備前病院では泌尿器科開設人工透析ベッド増床リハビリ機能の充実、健診機能の強化など、日生病院では循環器科開設婦人科診療を増設、外科診療日を充実させるなど、吉永病院では麻酔科の資格のある医師の採用によりまして、手術件数増加させ、リハビリでは訪問リハビリを本格的に開始しており、精神科などの診療科を8科増設してまいりました。 

備前市議会 2012-06-13 06月13日-03号

全身麻酔手術件数は、昨年度37件、月平均3.1件に対しまして4月は大きく18件、5月は4件となっています。新MRI検査数は、4月が90件、5月96件となっています。現時点での評価ですが、昨年10月から2名の外科医師の赴任、ことし1月からの新病院開設により療養環境向上、最新のMRI装置等の導入の効果から患者様の増加につながっており、今のところ順調に推移していると思っております。 

赤磐市議会 2012-03-02 03月02日-04号

吉永病院なんかについては、外科ということもございまして特色のある運営ができておるんですけれども、熊山の市民病院については内科医先生方常勤医ということでございますので、なかなか特色が出しにくかったということと、やはり今の新臨床制度の中では医師の方も手術件数が多くっていろいろと技量が磨けるとか、いろんな自分自身も思いを持って病院を選択されますので、そういう中で選択されにくい病院であるというのも確かだろうと

瀬戸内市議会 2009-06-01 06月01日-01号

昨年4月から病院機能を本院に集約し、経営改善に取り組んだ結果、平成20年度は19年度に比べ、救急搬入台数は476台で2.1倍、当番医来院患者数は1,535人で3.2倍、手術件数は174件で1.6倍と大幅に増加しています。このうち、特に全身麻酔手術件数は34件で、19年度に比べ11.3倍となっています。入院患者数も1日の平均入院患者数は75.6人で、19年度の1.1倍となりました。 

瀬戸内市議会 2009-06-01 06月01日-01号

昨年4月から病院機能を本院に集約し、経営改善に取り組んだ結果、平成20年度は19年度に比べ、救急搬入台数は476台で2.1倍、当番医来院患者数は1,535人で3.2倍、手術件数は174件で1.6倍と大幅に増加しています。このうち、特に全身麻酔手術件数は34件で、19年度に比べ11.3倍となっています。入院患者数も1日の平均入院患者数は75.6人で、19年度の1.1倍となりました。 

備前市議会 2009-03-05 03月05日-03号

派遣先病院から医師を引き揚げている状態で、この医師不足影響備前病院が建てかえ計画を持ちながら、いつまでも計画が進まなく、全身麻酔手術件数の症例が非常に少ないということも相乗効果で昨年3月31日をもって外科医の3人引き揚げがあったわけでございます。 この医師不足状況では、非常勤の医師といえども招聘には困難している状況です。